ウォーターサーバーの主な配送方法や置き配が可能なメーカーを紹介
「ウォーターサーバーにはどんな配送方法があるんだろう?」
「各メーカーで配送方法に違いはあるのかな?」
ウォーターサーバーを検討している方の中には、ボトルの配送方法が気になっている方もいるのではないでしょうか?
ウォーターサーバーのボトル配送方法には大きく分けて「自社配送」と「宅配配送」の2種類があり、各メーカーによって異なります。
今回はウォーターサーバーのそれぞれ配送方法のメリット・デメリット、配送方法別のおすすめウォーターサーバーについて解説します。
ウォーターサーバーの導入を考えている方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。
この記事を読むと分かること
- ウォーターサーバーの主な配送方法
- 自社配送のウォーターサーバーのメリット
- 宅配配送のウォーターサーバーのメリット
- 置き配に対応しているウォーターサーバー
ウォーターサーバー主な配送方法の種類を紹介
ウォーターサーバーの配送方法はメーカーによって異なりますが、基本的には「自社配送」「宅配配送」の2種類です。
まずは自社配送・宅配配送の特徴や、配送料についてお伝えします。
自社配送はウォーターサーバーのメーカーが直接配送
自社配送とは、ウォーターサーバーメーカーの専門スタッフがボトルを直接配送する方法です。
メーカーの営業所から直接届ける場合と、ウォーターサーバーの販売店・代理店が届ける場合がありますが、どちらも専門のスタッフが対応してくれるので安心感があるでしょう。
宅配配送は佐川やクロネコヤマト等の宅配業者が配送
宅配配送は、メーカーがボトルの配送を宅配業者に委託して届けるシステムなので、宅配便を受け取る感覚で利用することができます。
それぞれの配送方法によってメリット・デメリットがあるので、詳しい内容については後ほど解説していきます。
自社配送・宅配配送のどちらも配送料は基本的に無料
自社配送・宅配配送のどちらも配送料は基本的に無料ですが、メーカーによっては一部有料となるケースもあります。
2箱以上頼めば送料が無料になるケースや、北海道や沖縄・離島などでは送料が発生するケースもあるため、配送料に関しては事前に規定をよく読んで確認しておきましょう。
ランニングコストを抑えて利用したい方は、ボトルの配送料を無料としているウォーターサーバーメーカーを選ぶことがおすすめです。
ウォーターサーバーの配送方法を表で比較
自社配送 | 宅配配送 | |
---|---|---|
送料 | 無料 | 距離により発生 |
サーバー設置サービス | 無料 | なし/有料あり |
エリア | 限定される | 離島除く全国 |
配送日 | 営業日のみ | 土日祝も可 |
不在時対応 | 置き配/持ち帰り | 再配達・置き配可 |
ボトル | リターナブルボトル | ワンウェイボトル |
サポート | 直接スタッフに相談できる | 問い合わせセンターのみ |
自社配送と宅配配送はどちらもそれぞれメリットがありますが、トータルで見ると送料や設置が無料でできて、何かと融通の効く自社配送の方が優れているでしょう。
ウォーターサーバーにトラブルや疑問があっても、宅配業者に過ぎない佐川の方に聞いたところで困らせてしまうだけです。
しかし自社配送であればスタッフにウォーターサーバーの知識があるので、トラブルや疑問があっても解決できる可能性が高いでしょう。
また、水の配送料を増やしてほしい、機種を変更したいといった要望もスタッフであれば直接対応してくれることが多いので、自社配送に対応しているウォーターサーバーを選ぶ価値はあるでしょう。
以下ではウォーターサーバーの自社配送と宅配配送それぞれのメリット、そしてデメリットをより詳しく比較していきます。
ウォーターサーバーの自社配送のメリット
まずは、ウォーターサーバーの自社配送のメリットやデメリットについてお伝えします。
専門スタッフによる配送で安心感のある自社配送ですが、デメリットもありますので自分の生活スタイル・利用方法と合っているか確認しましょう!
自社配送システムの特徴
- 【メリット】リターナブルボトルで環境に優しい
- 【メリット】初回サーバー設置が無料のメーカーが多い
- 【メリット】専門スタッフと直接やり取りができて安心
リターナブルボトルで環境に優しい
自社配送の場合は繰り返し利用できるリターナルボトルを採用している場合が多く、使い捨てタイプと比べて環境に優しく、ゴミの排出量が少ない特徴があります。
ゴミが減って水ボトルを処分する手間も省けるリターナブルボトルですが、回収まで使用したボトルを保管しておかなくてはいけないことがデメリットです。
リターナルボトルの場合は、使用済みの水ボトルを保管する場所があるか事前に確認しておきましょう。
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初回サーバー設置が無料のメーカーが多い
自社配送の場合、多くのメーカーが初回サーバー設置を無料で対応してくれます。
専門スタッフがウォーターサーバーの配送や設置まで一貫して行ってくれるため、自分でウォーターサーバーを設置する必要がなく、初めての利用で不安な方にとっては非常に嬉しいサービスでしょう。
一方、宅配配送の場合は初回サーバー設置は有料サービスとなる可能性がありますので、配送から設置まで無料で行って欲しい方は自社配送のメーカーがおすすめです。
専門スタッフと直接やり取りができて安心
自社配送は専門スタッフと直接やりとりができる安心感があります。
ウォーターサーバーを初めて設置するため、分からないことばかりで不安がある方も多いでしょう。
専門スタッフに利用方法やメンテナンス、不具合など、疑問や不安に思うさまざまなことを直接確認できるのは大きなメリットです。
ウォーターサーバーの自社配送のデメリット
配達の曜日や対応エリアが限定される
メリットが多い自社配送ですが、デメリットは配達の曜日や対応エリアが限定されることです。
自社配送はメーカー側で配送日が指定されるケースが多く、希望の日時に受け取れない可能性があります。
また、対応エリア外の場合はサービスが受けられないこともあるため、自社配送の対応エリアかどうか事前に確認しておきましょう。
自社配送を行うメーカーの中でも、アクアクララであれば自宅に不在時でもボトルを配送してくれる「留守置きサービス」を利用できるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか
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置き配に対応していないメーカーが多い
自社配送の場合、置き配に対応していないメーカーも少なくありません。
昨今の事情から、なるべく配達員との接触を避けて水を受け取りたい人も多いと思います。
ヤマトや佐川を利用した宅配であれば、運送会社側が置き配を積極的に推奨しているのもあって、指示さえすれば玄関前や宅配ボックスに水を届けてくれます。
しかし、自社配送のウォーターサーバーは今なお対面での受け取りで印鑑が必要、というメーカーが多いのはデメリットでしょう。
置き配は有料というメーカーもある
また、メーカーによっては置き配に対応しているものの、別途料金がかかるという、ユーザー目線で考えると疑問が残る対応をしている会社もあります。
置き配は別途数百円の手数料を取る会社もあれば、大手プレミアムウォーターのように置き配を依頼するには別途4,980円もする「置き配バッグOKIPPA」とい専用のバックを購入しなくてはいけない会社もあります。
昨今の事情を考えるとリスクがあり、受け取りも面倒な対面受け取りのみ、置き配なら有料というのは個人的にかなりマイナスです。
特にプレミアムウォーターは水が美味しく、サーバーもオシャレで高い評価を受けているのですが、置き配を依頼するには4,980円も追加で払わなくてはいけないのは疑問が残ります。
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ウォーターサーバーの宅配配送のメリット
次にウォーターサーバーの宅配配送のメリット・デメリットについて詳しくお伝えします。
宅配配送は配送方法の融通が利きやすい特徴があり、日常的に宅配サービスを利用している方には利便性がよく、利用しやすいでしょう。
宅配配送システムの特徴
- 【メリット】ワンウェイボトルなので自宅でボトル廃棄できる
- 【メリット】対応エリアを全国としているメーカーが多い
- 【メリット】不在時の再配達が可能
ワンウェイボトルなので自宅でボトル廃棄できる
宅配配送のメーカーは使い捨てタイプのワンウェイボトルを採用していることが多いため、使用済みの空ボトルを保管する必要もなく、自宅で破棄できることが特徴です。
水ボトルを毎月何本も消費する方は、使い終わった空ボトルの保管に悩んでいる方もいるでしょう。
空ボトルの保管場所がない方は、使用したらすぐに破棄できるワンウェイボトルの宅配配送のウォーターサーバーがおすすめです。
対応エリアを全国としているメーカーが多い
宅配配送の場合はサービス提供エリアが全国に広がっているメーカーが多く、対応エリアを気にしなくてもよいメリットがあります。
ほとんどの地域で送料無料、もしくは規定内の料金で配送を行っていますが、離島への配送は追加送料が必要な場合もあるため注意が必要です。
自社配送のウォーターサーバーメーカーで対象エリア外だった方は、宅配配送のメーカーを検討してみるといいでしょう。
不在時も再配達や置き配が可能
宅配配達の場合、不在時に再配達や置き配をお願いすることも可能です。
自社配送の場合は日時が指定され自宅で受け取る必要があるため、仕事で忙しい方はなかなか受け取りが出来ずに困っている方もいるでしょう。
不在時の再配達が可能であれば、受け取りが難しい方も都合に合わせて日時を指定して受け取ることができます。
水ボトルの受け取りを生活スタイルや予定に合わせて行いたい方は、宅配配達のウォーターサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーの宅配配送のデメリット
宅配配送のデメリットはほぼないのですが、あえて言うならリターナルボトルではないメーカーだとボトルの梱包資材や使用済みの空ボトルなどの大きなゴミが増えることでしょう。
毎月の水の利用量が多い場合は、空ボトルの保管が必要ないメリットがある一方で水ボトルを破棄する手間がかかります。
出来る限りゴミは増やしたくない方は、自社配送をしているリターナルボトルタイプのウォーターサーバーがおすすめです。
置き配に対応しているウォーターサーバーメーカー一覧
- プレミアムウォーター:有料4980円で対応
- マーキュロップ:無料で対応
- アクアクララ:無料で対応
- うるのん:配送業者に伝えれば対応
調査時点で置き配に対応していると明言していたメーカーは上記4社です。
4,980円の置き配バッグを買わなくてはいけないプレミアムウォーター以外であれば、どこも無料対応なので問題ないかと思われます。
ただ無料の3社の中では料金や水の美味しさを考えると、アクアクララが最もおすすめできます。
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自社配送のおすすめウォーターサーバー3選
自社配送を行っているおすすめのウォーターサーバーを3社ご紹介します。
サービス内容や対象エリアは各メーカーで異なるため、自社配達を希望している方はぜひ参考にしてくださいね。
自社配送のおすすめウォーターサーバー3選
- クリクラ|無料お試しができる
- アクアクララ|災害時には独自の配送網で避難所に水を配送
- マーキュロップ|自社一貫体制で99.7%の高いリピート率
無料お試しができるクリクラ
クリクラ
月額料金合計 | 3,380円 |
---|---|
水代(24L換算) | 2,920円 |
その他費用 | 460円 |
対応エリア | 46都道府県 (沖縄・離島除く) |
ボトル種類 | リターナブルボトル |
編集部おすすめポイント
- 契約前に1週間無料でお試しレンタルできる
- 赤ちゃんのミルク作りにも使える安心安全なRO水
- ボトルストッカーも合わせてレンタルできる
クリクラは1週間の無料お試しができるキャンペーンがあり、契約前にウォーターサーバーの使い心地を確認してから利用開始できる、サービスが非常に充実したウォーターサーバーです。
赤ちゃんのミルク・離乳食作りにも利用できるRO水を提供し、全国570以上の産院で導入されている安心安全な高品質な水もクリクラの特徴でしょう。
対象エリアも北海道から九州まで対応していますので、引っ越しても継続して利用できます。
無料お試しを利用してから契約を検討したい方や、赤ちゃんのミルクや離乳食作りに利用したい方にもおすすめです。
置き配に対応しているアクアクララ
アクアクララ
月額料金 | 3,908円 |
---|---|
水代(24L換算) | 2,808円 |
その他費用 | 1,100円 |
対応エリア | 全国対応 (一部離島除く) |
ボトル種類 | リターナブルボトル |
編集部おすすめポイント
- 月額料金は高めだがノルマなしで利用スタイルは自由
- ボトルサイズがレギュラーとスリムから選べる
- 2段積み・3段積みのボトルスタッカー/ラックが利用できる
アクアクララは、災害時でも独自の配送方法で契約者や避難所に水を提供できるウォーターサーバーメーカーです。
熊本地震が発生した際には、自社配送だからこそ可能な契約者や避難所への迅速な水の提供が行われ、多くの人が水不足から救われました。
いざという時の対応が迅速で、独自の配送網があることがアクアクララの魅力の一つでしょう。
対象エリアは北海道から沖縄まで離島・一部地域を除き全国各地に配送可能で、配送エリアも広くサービスも充実しているため、初めてウォーターサーバーを利用する方や災害時の備えとしてウォーターサーバーの利用を考えている方におすすめです。
マーキュロップ:自社一貫体制で99.7%の高いリピート率
マーキュロップ
月額料金合計 | 4,497円 |
---|---|
水代(24L換算) | 3,784円 |
その他費用 | 713円 |
対応エリア | 本州地域 (北海道・九州・四国・沖縄除く) |
ボトル種類 | リターナブルボトル |
編集部おすすめポイント
- 採水から配達まで自社一貫管理なので安心・安全
- ダイヤモンド味覚賞受賞のおいしい富士山の天然水
- 2段積みのスタッカーと4段積みのラックもレンタルできる
マーキュロップは水の製造やサーバーの設置・交換・工場見学ツアーなど、自社一貫体制でウォーターサーバーの水を提供しており、99.7%の高いリピート率を生み出しているウォーターサーバーです。
丁寧な対応が評判で、重い水ボトルを2階・3階など上階まで運んでくれるサービスもあります。
対象エリアに関しては、北海道・九州・四国・沖縄・その他一部のエリアに関しては対象エリア外になりますので、導入を検討している方は居住地が対象エリア内かどうか事前に確認しましょう。
重たい水ボトルを運ぶことが難しい方や、サービス内容重視でウォーターサーバーを選びたい方におすすめです。
宅配配送のおすすめウォーターサーバー3選
宅配配送のおすすめウォーターサーバーを3社ご紹介します。
ウォーターサーバーの特徴についても詳しくお伝えしますので、宅配配送希望の方はぜひ参考にしてくださいね。
宅配配送のおすすめウォーターサーバー3選
- プレミアムウォーター|ウォーターサーバーシェアNo.1
- コスモウォーター|ボトル足元設置で水の交換が楽
- フレシャス|世界的デザイナーが手掛けるおしゃれなデザイン
有料だが置き配に対応しているプレミアムウォーター
プレミアムウォーター
月額料金 | 4,233円 |
---|---|
水代(24L換算) | 4,233円 |
その他費用 | 0円 |
対応エリア | 全国対応 (一部離島除く) |
ボトル種類 | ワンウェイボトル |
編集部おすすめポイント
- 全国7か所の採水地から採水した天然水が飲める
- サーバーの性能、システムの便利さは業界トップクラス
- 簡単に処分できるワンウェイボトル
プレミアムウォーターは、ウォーターサーバーシェアNo.1で非常に人気の高いウォーターサーバーです。
その人気の秘訣は、条件付きですが便利な置き配に対応しており、水自体も美味しいことでしょう。
多くのウォーターサーバーメーカーは置き配に対応すらしていないことを考えると、置き配を利用したい方には貴重なメーカーであることは間違いありません。
また、大手なので対象エリアが広く、離島など一部地域を除く全国各地で利用できる利便性の良さや、入会キャンペーンを常時行っておりお得に利用開始できることもプレミアムウォーターの魅力ですね。
デザイン性に優れたおしゃれなウォーターサーバーをお探しの方や、水の品質にこだわりたい方におすすめのウォーターサーバーです。
コスモウォーター:ボトル足元設置で水の交換が楽
コスモウォーター
月額料金 | 4,104円 |
---|---|
水代(24L換算) | 4,104円 |
その他費用 | 0円 |
対応エリア | 全国46都道府県 (沖縄・離島除く) |
ボトル種類 | ワンウェイボトル |
編集部おすすめポイント
- 料金の安さと機能性の両方を追求したサーバー
- 採水後48時間以内に配達されるのでいつでも新鮮・衛生的
- 処分しやすく女性でも扱いやすいウォーターボトル
コスモウォーターは、ボトル足元交換を採用しているため、女性でも負担なく利用できる使い勝手が良いウォーターサーバーメーカーです。
天然水ウォーターサーバーの中ではランニングコストも非常に安く、コストパフォーマンスに優れていることも魅力の一つでしょう!
対象エリアも広く、北海道から九州まで各地に配送可能で、引っ越し後も継続して利用できます。
リーズナブルに費用を抑えてウォーターサーバーを利用したい方や、水ボトルの交換を楽にしたい方におすすめのウォーターサーバーです。
フレシャス:世界的デザイナーが手掛けるおしゃれなデザイン
フレシャス
月額料金 | 4,147円 |
---|---|
水代(24L換算) | 4,147円 |
その他費用 | 0円 |
対応エリア | 全国46都道府県 (沖縄・離島除く) |
ボトル種類 | ビニールパック |
編集部おすすめポイント
- ビジュアル・性能の両面が優れたまさに「グッドデザイン」
- 国内3か所の名採水地の水を選ぶことができる
- 7.2Lの超軽量ビニールパックで交換しやすく処分も簡単
フレシャスは、世界的デザイナーが手掛けるおしゃれなデザインだけでなく、コーヒー機能があるウォーターサーバーなど機能性にも非常に優れています。
3種類の天然水から好きな水を選ぶことができるサービスを提供するなど、サーバーや天然水の選択肢が非常に充実していることが特徴でしょう。
対象エリアも広く、沖縄や離島など一部地域を除く全国各地に配送可能です。
ウォーターサーバーのデザイン性や水の品質、全てにこだわったウォーターサーバーを利用したい方におすすめです。
ウォーターサーバーの配送方法や置き配対応のメーカーまとめ
ウォーターサーバーの配送方法が気になる方に「自社配送」「宅配配送」2種類の配送方法の特徴や、メリット・デメリット、主要ウォーターサーバメーカーの配送方法やおすすめポイントについてご紹介しました。
生活スタイルや利用方法に合わせた配送方法を選択することによって、快適に無理なくウォーターサーバーの利用を続けることができます。
それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合うウォーターサーバーを選びましょう!