給湯器の相談や問い合わせでよくある質問内容と回答、各種相談先なども紹介

給湯器の相談や問い合わせでよくある質問内容と回答、各種相談先なども紹介

給湯器の様子がおかしい、故障時の修理や交換の方法が知りたい…。

こんな時に、トラブルの解決法や問い合わせ先を知っていれば安心ですよね。また、新しい給湯器の使い方や操作方法を教えて欲しいときにも、お客様サポートや相談窓口があれば便利です。

この記事では、給湯器の相談や問い合わせでよくある質問と回答、各給湯器メーカーの問い合わせ先を紹介しています。

よくある相談内容で回答が見つからない場合は、メーカーの「お客様サポート」やサービスセンターに問い合わせしてみましょう。

また、消費者庁の相談窓口や国民生活センターなど、公的機関のコールセンターや相談窓口も紹介しますので、参考にしてください。

給湯器の問い合わせでよくある相談内容

メーカーや業者に問い合わせをする前に、解決できる方法が無いかQ&Aを確認してみましょう。給湯器の使い方、故障・修理、設置について「よくある相談内容」をご紹介します。

  1. お湯が出ません、すぐ水になる
  2. 旧式から新しい給湯器に交換したい
  3. お湯の温度が安定しない
  4. 追い焚きができない
  5. エラーコードが頻繁に出る
  6. 異音がする、異臭がする
  7. 床暖房を導入したい
  8. エコジョーズ、エコキュートって何?
  9. 給湯器の寿命はどれくらい?
  10. 給湯器のメンテナンスは必要?
  11. 給湯器の故障、修理費用の目安は?
  12. 給湯器の修理・交換にかかる日数は?

お湯が出ません、すぐ水になる

お湯が出ない場合は、給湯器のバーナーが点火しない、熱交換器が働かない、水流が一定していない等の原因が考えられます。

旧式から新しい給湯器に交換したい

いまよりも新しく、パワフルな性能の給湯器に変えたいという場合は、ガス会社、給湯器メーカー、給湯器交換業者に、給湯器の交換を依頼しましょう。

家族の人数やお湯の使い方など、ライフスタイルに合わせて、給湯器の号数や給湯タイプ、使える機能を選ぶと失敗しません。

お湯の温度が安定しない

設定温度に達しない場合には、燃焼の問題よりも、給湯器内のセンサーが故障している可能性が高いです。またお湯が温かいまま、温度が上がらないという場合には、混合栓の故障や、給湯器本体の故障も考えられます。

追い焚きができない

追い焚きができない場合は、浴槽のお湯が少なすぎないか確認しましょう。このほか、水が循環していない、給湯器の機能内部に問題がある等の理由も考えられます。

解決策としては、湯量を多くして追い焚きをするか、フィルターを掃除する、給湯器の電源を付けなおしてみましょう。それでも温度が上がらない場合、専門業者に修理・点検を依頼してください。

エラーコードが頻繁に出る

給湯器に不具合が発生すると、リモコンにエラーコードが表示されます。下の記事では、代表的なエラーコードとその対処法について解説しています。

異音がする、異臭がする

給湯器から焦げ臭いにおいがする場合は、不完全燃焼が原因の可能性が高いです。放置しておくと、一酸化炭素中毒や火災の危険性があります。異臭がしたら、ただちにガス会社に連絡し、調査を依頼しましょう。

床暖房を導入したい

給湯器には、ガス式、電気式、ガスと電気のハイブリッド式などがあり、いずれも床暖房の設備に対応しています。現在お使いの給湯器に、床暖房を導入することも可能です。また電熱線式の床暖房であれば、給湯器の交換や買い替えは不要です。

エコジョーズ、エコキュートって何?

エコジョーズはガスでお湯を作る給湯器で、エコキュートは電気でお湯を作る給湯器で、どちらも省エネでガス代・電気代が安くなるというメリットがあります。

エコジョーズは排熱を利用してお湯を沸かし、少ないガス消費量で効率よくお湯を作ることができます。また、エコキュートは深夜電力を利用してお湯をつくり、タンクに貯めて保温する点に違いがあります。

給湯器の寿命はどれくらい?

給湯器の寿命は、「平均10年」ですが、普段から目視による点検や、業者の定期的メンテナンスを受けることで、より長く安全に給湯器が使えるようになります。

給湯器のメンテナンスは必要?

給湯器のメンテナンスは、2年に1〜2回、できれば1年に1回のペースで、業者による定期点検を受けておくと安心です。

また、普段から給湯器の給排気口のホコリやゴミが詰まっていないか、運転中に大きな振動や異音、給湯器から水が漏れていないか。異臭の有無、設定温度は正常か、給湯器の表面が錆びていないかどうか、セルフチェックをしましょう。

給湯器の故障、修理費用の目安は?

給湯器が故障をした原因や、故障の内容によって修理費用は異なります。なお、新しい給湯器の交換であれば相場は15万円〜50万円ほど。場合によっては、修理よりも新しい給湯器に交換する方が、全体のコストは安くなるケースも多いです。

給湯器の修理・交換にかかる日数は?

給湯器の修理・交換は、問い合わせから工事完了まで最短2日程度、工事終了までは一週間から10日前後かかる場合があります。時間に余裕をもって修理や交換を依頼しましょう。

給湯器メーカーの問い合わせ先一覧

国内の主要な「給湯器メーカー」の問い合わせ先をまとめてみました。

リンナイ

Rinnai(リンナイ)給湯器の問い合わせは、電話、メールで相談できます。また、公式サイトにはお客様からのよくある質問を紹介しており、故障時に確認したい項目が分かりやすくまとめてあります。

リンナイ給湯器の問い合わせ先

電話 0120-054-321
メール お問い合わせフォーム
よくある質問 お客様サポート

参考リンク:リンナイ お客様サポート(公式サイト)

ノーリツ

NORITZ(ノーリツ)の問い合わせは、すべて「コンタクトセンター」と呼ばれるコールセンターで受付をしています。点検の希望や修理、アフターサービスの依頼は24時間年中無休で受け付けています。

ノーリツ給湯器の問い合わせ先

電話 0120-911-026(携帯からは、0570-064-910)
メール なし(マイページに関する問い合わせのみメール可)
よくある質問 よくある質問

その他にも、有償点検、ホームページに関する質問、商品の問い合わせ、パーツや部品に関する問い合わせなどは、平日9:00〜17:00の時間帯に限り問い合わせできます。

参考リンク:ノーリツ|お問い合わせ窓口一覧(公式サイト)

パーパス

PURPOSE(パーパス)の修理センターは、24時間年中無休で受付をしています。下記の電話番号のほか、FAX(0120-261-884)やインターネット受付も利用できます。

パーパス給湯器の問い合わせ先

電話 修理:0120-260-884(携帯からは03-5682-4545)
相談:0545-32-1389
修理依頼 ンターネット受付
メール インターネットでのお問い合わせ
よくある質問 よくある質問

また、修理の進捗確認、商品や技術への問い合わせ、その他相談は専門部署が年中無休(平日9:00~19:00、土・日・祝日9:00~17:00)で相談を受け付けています。

参考リンク:パーパス ご家庭用機器 お問い合わせ(公式サイト)

パロマ

Paloma(パロマ)の相談窓口は、電話とメールの二種類が設けられています。なお、電話は修理専用とその他の問い合わせで番号が異なります。

パロマ給湯器の問い合わせ先

電話 修理専用:0120-193-860(24時間、年中無休)
相談専用:052-824-5145(平日9:00~18:00)
メール 製品に対するお問い合わせ
よくある質問 よくあるご質問(Q&A)

また、修理専用ダイヤルは24時間年中無休で対応しているのに対し、その他の問い合わせは営業時間が平日9:00~18:00までに限定されています。

参考リンク:パロマ お問い合わせ(公式サイト)

三菱電機

三菱電機では、電気温水器、家庭用エコキュートの技術相談・修理依頼を電話とインターネットで受け付けています。

三菱電機給湯器の問い合わせ先

電話(技術相談) 三菱給湯器テクニカルセンター
0120-24-4126(携帯・IP電話:0276-40-7191)
修理の申し込み 0120-56-8634(携帯・IP電話:0570-01-8634)
ネット修理相談 出張修理Web受付
よくある質問 住まいの設備|よくあるご質問 FAQ

機器の技術的な相談はテクニカルセンターへ、修理の依頼は上のフリーダイヤルまたはネット「出張修理Web受付」に相談しましょう。

参考リンク:三菱電機 サポート・お問い合わせ

パナソニック

パナソニックでは、自社製品への問い合わせや各種相談、出張修理を下記の専用窓口にて受け付けています。

パナソニック給湯器の問い合わせ先

電話 0120-878-790(携帯・IP電話:06-6906-1109)
修理の申し込み 0120-872-150(携帯・IP電話:06-6906-1090)
修理(WEB) 出張修理サービス「Web申し込み」
メール メールでの問い合わせフォーム
よくある質問 よくあるご質問(FAQ)

電気温水器・エコキュートをはじめとする自社製品が修理してもらえるほか、全国のパナソニックショールームでも各種相談を受け付けています。

電話での各種相談・問い合わせは、年中無休、毎日9:00〜18:00の時間帯で受付をしていますが、電話修理の受付時間は平日9:00〜19:00、日祝・年末年始は9:00〜18:00です。

各種相談と修理申し込みでは電話番号・営業時間が異なるので注意してください。また、WEBでも修理を受け付けていますが、お急ぎの場合は手続きの早い電話での申し込みがおすすめです。

参考リンク:パナソニック 給湯・暖房 お客様サポート(公式サイト)

ダイキン

DAIKIN(ダイキン)は、電話とメールで相談を受け付けているほか、ネットからもエコキュートなど給湯機器の修理が申し込めます。

ダイキン給湯器の問い合わせ先

電話 0120-881-081
AI故障診断 給湯器・エコキュート
ネット修理 修理のご相談・お申し込み
メール お問い合わせフォーム
よくある質問 製品に関する よくあるご質問

ダイキンのお客様サポート(電話)は、24時間年中無休で利用できます。また、お困りの症状から故障の原因や対処法がわかる「AI故障診断」も無料で提供しています。電話で問い合わせをする前に、まずはAIの自動診断を受けてみましょう。

参考リンク:お問い合わせ・個人のお客様(ダイキン公式サイト)

タカラスタンダード

Takara standard(タカラスタンダード)は、電話、メールで相談を受け付けています。WEBであれば、24時間年中無休で修理を受け付けています。ただし、電話受付は平日の9:00〜17:00までと時間が限られているので注意しましょう。

タカラスタンダード給湯器の問い合わせ先

電話 0120-557-910
WEB修理依頼 修理依頼(24時間受付)
メール メールフォーム
よくある質問 よくあるご質問

タカラスタンダードの対応は、原則「問い合わせの翌営業日に返信」となっています。また受付日が土日祝、夏季・年末年始休業日の場合は、翌営業日に連絡が持ち越されてしまいます。お急ぎの方は、時間に余裕を持って手続きを進めてください。

参考リンク:お客様サポート(タカラスタンダード 公式サイト)

長府製作所

CHOFU(長府製作所)は、電話・メール・ネットのほか、全国ショールームでも各種相談や修理の依頼に応じています。

長府製作所給湯器の問い合わせ先

電話 0120-925-339(携帯・IP電話:0570-666-339)
メール お問い合わせ専用フォーム
よくある質問 Q&A

各種相談・修理ともに電話番号は共通ですが、修理センターは24時間年中無休なのに対し、商品に対するお問い合わせは、平日8:00〜18:30、土日祝8:00〜17:00と営業時間が限られています。

参考リンク:CHOFU サポート情報(公式サイト)

ガスター

GASTAR(ガスター)への問い合わせは、電話でのみ受付をしています。また、ガスター製品の修理対応はリンナイサービスショップが対応しているため、ガスター公式サイトに詳しい情報は記載されていません

ガスターの修理対応について
ガスター製品に関する修理対応はリンナイ㈱に移管いたしました。

全国フリーダイヤル(無料)
TEL:0120-026-910
受付時間 365日24時間

修理の受付はリンナイ㈱が、修理はリンナイのサービスショップが担当しています。

引用元:株式会社ガスター|修理に関するお問い合わせ

ガスター給湯器の問い合わせ先

電話 0120-026-910(365日24時間)
修理 修理のご相談(リンナイ)

ガスター製品の各種問い合わせ、修理依頼はリンナイお客様センターに相談してください。

参考リンク:リンナイお客様サポート(公式サイト)

朝日ソーラー

朝日ソーラー(朝日ソーラー株式会社)では、各種相談・修理依頼ともに24時間年中無休で受付をしています。また、自動音声ではなくオペレーターが直接対応してくれるのも朝日ソーラーの特徴です。

朝日ソーラー給湯器の問い合わせ先

電話 0120-268-315
メール メールでの問い合わせフォーム
よくある質問 よくあるお問い合わせ(Q&A)

ただし、修理依頼担当者が不在、専門スタッフの回答が必要な場合、即日ではなく翌営業日の折り返し連絡となる場合があります。

参考リンク:お湯とくらしの110番(朝日ソーラー公式サイト)

給湯器に関するトラブルの相談先

給湯器をネットで購入したが商品が届かない、設置作業に不満がある、修理やメンテナンスに応じてもらえないなど、様々なトラブルに遭遇する可能性があります。

給湯器購入後のトラブルについては、消費者庁の相談窓口をはじめ国民生活センターなど、公的な窓口に相談できます。

消費者ホットライン(消費者庁)

「消費者ホットライン」とは、消費者の契約や購入後のトラブル、製品やサービスに関する相談を受け付けている公的な窓口です。

消費者ホットラインは、消費者庁を中心に全国の自治体に設置された全国829カ所に設けられた「消費生活センター」が対応しており、電話のほか、各地の「消費生活相談窓口」でも消費者からの苦情や相談を受け付けています。

電話 188(携帯・IP電話:03-3446-1623)
お昼の相談窓口 03-3446-0999(平日11:00〜13:00限定)
ホットラインの使い方に関する相談 03-3507-9174(消費者庁 地方協力課)

消費者ホットラインは、はじめに「188番」をプッシュ。ガイダンスに沿って、該当部署につながる仕組みです。なお、電話が混み合っている場合は、国民生活センターの「平日バックアップ相談」窓口の電話番号(03-3446-1623)がアナウンスされます。

関連リンク:消費者ホットラインの概要(消費者庁)

国民生活センター

独立行政法人「国民生活センター」では、消費者からの商品やサービスなど、消費生活全般に関する苦情や相談を専門の相談員が受け付け、公正に対応しています。最寄りの国民生活センターは下のページから検索できます。

関連リンク:全国の消費生活センター等(独立行政法人 国民生活センター)

全国消費生活相談員協会

公益社団法人「全国消費生活相談員協会」は、全国の自治体の消費生活相談窓口で働く、消費生活相談員を中心とした組織です。

消費者庁や国民生活センター同様、消費者の契約や購入被害の救済をはじめ被害防止の情報提供や各種相談・研修等を行っており、全国の各都道府県に支部があります。

電話やメールでの相談が中心ですが、各支部窓口でも相談を受け付けています。

関連リンク:消費者の方へ(公益社団法人 全国消費生活相談員協会)

給湯器の修理相談・交換依頼の方法

給湯器が壊れた場合の修理・交換の窓口は、一戸建てと賃貸住宅では必要な手続きが異なります。

一戸建ての相談

賃貸以外の一戸建て(持ち家)であれば、給湯器メーカー・給湯器交換業者など、自分の好きな業者に修理や交換が依頼できます。またリフォーム会社を通して、給湯器や床暖房などのシステムを導入する方も多いです。

賃貸物件の相談

賃貸物件の給湯器を修理・交換する場合には、物件の持ち主である大家さん、または住まいの管理を任されている管理会社さんに相談をしてください。給湯器などの住宅設備はオーナーの持ち物なので、勝手に修理・交換をするのはNGです。

まとめ

給湯器の相談や問い合わせは、まず「よくある質問、Q&A」などで解決出来ないか該当する項目を確認し、修理や交換、専門家の意見が必要な場合には、給湯器メーカーの窓口に相談しましょう。

最近では、ネットで修理や交換、製品への問い合わせができるので便利です。

また給湯器購入後のトラブルや消費者問題については、消費者庁を主体とした「消費者ホットライン」、国民生活センター、公益社団法人「全国消費生活相談員協会」等の窓口に相談してください。

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