給湯器に排気カバーが必要な理由と役割とは?種類や知っておくべきことも解説

給湯器に排気カバーが必要な理由と役割とは?種類や知っておくべきことも解説

給湯器の排気カバーとは、給湯器の排気口を覆うカバーのことを指します。排気カバーがあることで機器の劣化が防げるほか、排気熱が原因の事故や火災を防ぐ役割があります。

また、排気カバーを設置すれば、排気口からの煤や煙による建物の劣化やご近所トラブルも未然に防げます。

この記事では、給湯器の排気カバーの役割や種類、知っておきたい排気カバーの基礎知識について解説します。

給湯器排気カバーの役割・メリット

給湯器の排気カバーとは、下の図解のような給湯器の排気口に設置するカバーのことです。このパーツは側方排気カバーといい、雨風から排気口を守るほか、側面に排気の方向を変える役割があります。

給湯器排気カバーの役割

給湯器に設置する排気カバーの役割は主に以下の通りです。

  • 火災などの事故を防ぐ
  • 給湯器を壊れにくくする
  • 排気の方向を変える
  • きれいな外観を保てる

排気カバーには、側方排気カバーのほかにも、上方排気カバー、延長型カバーなどの種類がありますが、ここではすべての排気カバーに共通するメリットを紹介します。

火災などの事故を防ぐ

給湯器の排気口を覆うようにして、排気カバーは設置されます。排気口は給湯器で沸かした熱が排出される場所で、温度は50℃から200℃近い熱が通ることもあります。

火災などの事故を防ぐには、燃えやすいものを周りに置かないようにすることと、排気カバーを取り付けて火災や事故を防ぐ必要があります。

給湯器を壊れにくくする

排気カバーは、雨風から給湯器を守る役割を果たします。また排気カバーを設置することで、排気ガスに含まれている水蒸気を外に逃がし、給湯器が腐食するのを防ぎます。

給湯器を長く安全に使うには排気カバーを設置し、給湯器の劣化を防ぐことが重要です。

排気の方向を変える

給湯器カバーにはさまざまな種類があり、カバーの種類や設置する位置によって、排気の方向を変えることができます。例えば、排気口に延長型のパイプを取り付けると、給湯器から離れた場所に排気できます。

きれいな外観を保てる

排気カバーを使うことで、給湯器の排気口がむき出しになるのを防ぎ、外観が綺麗に保てるというメリットがあります。また、排気カバーがあれば給湯器だけで無く、建物や外壁に煤が付くのを防ぎます。

実際に排気カバーが無ければ、自宅や近隣の建物に煙が入ってくる恐れがあります。せっかく窓があるのに、煙や排気で開けられないようでは換気の役目が果たせません。

排気カバーを使って、住環境が損なわれないよう、排気の方向を工夫しましょう。

デメリットは部品代のみ

排気カバーを付けることに、実質的なデメリットはありません。排気カバーが無ければ、給湯器は安全に使えません。

雨風に晒されたままでは給湯器の劣化も進みますし、排気によって自宅や近隣の建物を劣化させる危険性があり、近隣住民とのトラブルも起こりやすくなります。

実質的なデメリットは部品代だけであり、工事費を含めても1万円前後で設置できるので金銭的負担も少ないです。

給湯器排気カバーと排気の仕組み

給湯器排気カバーと排気の仕組み

排気カバーがなければ、給湯器の劣化は早くなります。しかし、排気カバーを設置することで劣化に強くなり、給湯器の寿命も長くなります。安全性の面でも、できるだけ早い段階で排気カバーを設置しましょう。

給湯器の排気に関する設置基準

給湯器の設置には適切な換気と火災を防止する配慮が必要になります。建築基準法や消防法によってルールが決められており、排気カバーの設置は各地の給水条例に従い、水道事業者の指定工事店が施工を行うことを推奨しています。

参考リンク:給排気設備の設置工事の要点(経済産業省)

以下、給湯器の排気に関する設置基準です。

機器上方 排気口出口(または可燃物・不燃物)より300mm以上離す
機器前方 排気口出口(または可燃物)より600mm以上、不燃物の場合は300mm以上離す
機器後方 排気口出口(または可燃物)より10mm以上離す
機器側方 排気口出口より(または可燃物)150mm以上離す
排気口下方 排気口出口(または可燃物)より150mm以上離す
排気口との離隔距離 上方 300mm
前方 600mm
側方 150mm
下方 150mm
本体との離隔距離 上方 150mm
前方 150mm
側方 150mm(10mmの機器もあり)
後方 10mm
開口部と排気口の距離 前渡のない場所に設置するのが望ましい。窓がある場合は、周囲の建物開口部から上方は300mm以上離すこと。
修理・点検スペース 機器前方は600mm、側方は150mmのスペースを設けること

安全に給湯器を使用するには、このような施工基準を満たす必要があります。給湯器の設置は、有資格者の在籍する信頼できる業者を選びましょう。

参考リンク:ガス機器の設置基準及び実務指針(国立国会図書館)

給湯器排気カバーの種類

給湯器の排気カバーは、大きく次の三種に分類できます。

  1. 上方排気カバー
  2. 側方排気カバー
  3. 延長型カバー

それぞれの特徴について説明します。

上方排気カバー

上方排気カバーは、最もスタンダードな排気の方法です。下の写真のように、排気口の上方に向けて排気を行います。

上方排気カバー

上方排気カバーは価格が安く設置もしやすいのですが、カバーの上にゴミや落ち葉などが溜まりやすいのがデメリットです。

側方排気カバー

側方排気カバーは、左右に排気を行います。両方に排気をするもの、片方の排気口をふさいで1口で排気をするものもあります。

側方排気カバー

給湯器の上方に窓がある場合などに使用され、上方排気カバーにくらべるとやや値段は高くなります。

延長型カバー

延長型カバーは、排気口に筒型のパイプを取付るタイプのカバーです。下の写真のようにパイプを取付ることで、給湯器から離れた場所に排気が行えます。

延長型カバー

延長型カバーは一戸建てのほか、マンションのベランダなどで、排気が充満しないよう取り付けられることが多いです。

延長型カバーは狭いベランダなどでも設置できるメリットがあり、安全性も高いのですが配管が大きいため、外観はあまり良くありません。

給湯器排気カバーの選び方

どの排気カバーを選ぶかは、設置をする場所や建物の状況によって変わってきます。隣家との距離や窓の位置や壁への影響、風向きなどを考え設置する必要があります。

また、給湯器を安全に使うためには有資格者のいる業者に相談し、給湯器のタイプや用途に合わせて排気カバーを選びましょう。

給湯器排気カバーの設置方法

現在、排気カバーの付いていない給湯器をお持ちの方は、排気カバーを後付できます。特に排気ガスが溜まりやすく、隣地へ排気ガスが流れやすい状態にある方は、排気カバーを付けるようにしましょう。

給湯器排気カバーだけであれば、パーツが一般にも流通しています。そのため、原則DIYでも設置できるのですが、無資格者の設置は安全面からおすすめできません。

排気カバーを付ける際には、火災防止のため設置条件を理解し、専門の知識を持った業者に設置を依頼しましょう。

排気カバーの設置費用

排気カバーの設置費用は取り付ける部材によって異なりますが、上方・側方排気カバーであれば、工事費用を含めて5,000円~18,000円が相場です。

また、延長型カバーは工事費用を含めて10,000円前後で設置できます。

排気カバー設置の工事時間

排気カバー設置の工事時間は、設置する部品によって異なります。上方・側面カバーであれば最短1日で施工できます。ただし、延長型カバーのように施工範囲が大きくなれば、2日~3日の時間がかかります。

具体的な工期は、給湯器の場所や設置箇所を業者に見てもらった上で判断しましょう。

給湯器の排気で発生するトラブル

給湯器の排気で発生するトラブル

給湯器に排気カバーを設置せず放っておくと、水蒸気が機器に入り込み、給湯器が壊れやすくなります。また可燃物が近くにあると、熱風により火災や事故なども起こりやすくなります。

他には、排気カバーが無いことで煙や煤などが原因となり、ご近所とのトラブルも起こりやすくなるでしょう。

以下、排気カバーに関するよくあるトラブルを紹介します。

  1. 隣家から排気に関するクレームが入る
  2. 窓から給湯器の排気が入ってしまう
  3. 排気口先の外壁などが煤けて汚れる
  4. 排気のニオイが気になる
  5. 排気口のまわりが錆びる
  6. 排気口や排気トップから白煙が出る
  7. 排気カバーが無いと隣家に迷惑がかかる?

隣家から排気に関するクレームが入る

排気が原因で、隣家や集権住民からクレームが入るケースは珍しくありません。特に隣家との距離が狭い場合、給湯器の位置や排気口の向きでトラブルになることも。

また、ガス給湯器以外にもガス乾燥機などの排気が庭に吹き込み、隣家からクレームが入ることもあります。排気の原因である建物、近隣住民の快適な住環境が損なわないためにも、近隣への配慮設計は欠かさないようにしましょう。

実際、大手のメーカーであれば排気が隣家や近隣の迷惑にならないよう、さまざまな設計の規定があります。設計・施工上の問題であれば、施工実績の豊富なガス給湯器業者に相談できます。

なお、排気に関する問題であれば、排気カバーの設置や排気口の延長によってトラブル解消できる可能性は高いです。また、給湯器からの騒音や振動については、より音の静かで振動の少ない給湯器に交換する方も多いです。

窓から給湯器の排気が入ってしまう

給湯器の煙が窓から入るようなら、給湯器カバーの位置を工夫して排気の向きを変えることが必要です。

住居の二階部分に給湯器を設置した場合には、一階の換気口から煙が入り込むケース、一階の排気口が原因で二階の窓が開けられないというケースもあります。

窓からの排気でお困りの方は、専門家の現地調査を受けてから、どのような方法で解決出来るのかアドバイスを受けてください。

排気口先の外壁などが煤けて汚れる

排気口下をのぞいてみると、外壁が黒く汚れていることがあります。これは排気口下の煙と煤が黒くなって付着したものです。排気口からは、湯気が排出されるためカビが発生しやすくなります。

煙が原因で外壁が煤けた場合、外壁塗装をしてもすぐに黒くなってしまいます。また、排気ダクトやファンなどを掃除しても排気の向きが悪いままでは、何度も黒ずみを落とす必要があり手間がかかってしまいます。

外壁が汚れないようにするには、排気カバーを使って排気の向きを変えるか、延長型カバーを使うなど、外壁が汚れない工夫をすることが必要です。

お隣さんの外壁が煤けてしまう可能性に注意

外壁の汚れは、隣家を巻き込むことも少なくありません。例えば、自宅の排気口と隣家の外壁や壁の位置が近くなると、隣家の外壁にまで煤が飛んでしまうことは多々あります。

お隣さんの外壁が煤けてしまうと、クレームだけでは済まず、補修費用などを要求される場合も考えられます。こうしたトラブルを避けるためには、隣家に迷惑をかけない排気設計が必要です。大きなトラブルに発展する前に、近隣に配慮した排気設計を再度行いましょう。

排気のニオイが気になる

排気口から悪臭がする、ガス臭い、煙が立ちこめて窓が開けられないという場合には、排気の向きを変える必要があります。放っておくとストレスだけで無く、身体に害のある煙を吸い込んでしまっては大変です。

自宅だけの問題で済めば良いのですが、周辺にガスのにおいや悪臭が漏れると大規模な近隣トラブルに発展します。

排気の匂いは空気清浄機や脱臭剤などで、ごまかせるものではありません。また、ガスのにおいがする場合、ガス漏れなどの恐れもあり大変危険です。ガス漏れが疑われる際は、ガス会社へ早急に連絡を取ってください。

ガス以外の異臭(煙・カビ臭いなど)については、給湯器の専門業者やリフォーム会社でも、排気の向きを変える設計について相談を受け付けています。

排気口のまわりが錆びる

排気口のまわりが錆びるのは、湯気や蒸気などが溜まっていることが考えられます。雨風が直接吹き込むような場合も、排気口や給湯器が錆びる原因となります。

錆を出さないためには、蒸気が籠もらないよう排気カバーや延長型カバーを使って、蒸気や煙を逃がすようにしましょう。また排気カバーで、排気口や給湯器を雨風から守りましょう。

すでに錆が出ている給湯器については、内部の劣化が疑われます。給湯器や排気口の錆を目にしたら、すぐに給湯器のメンテナンスを受け、交換が必要かアドバイスを受けましょう。

建物の状況や設置場所によっては、給湯器の種類や位置を変える必要があります。どのような工事やパーツ、機器が必要なのか専門業者に相談してみましょう。

排気口や排気トップから白煙が出る

排気口から白煙が出ても、すべてが異常とはいえません。白く湯気のように上方に上るような煙であれば正常な状態です。

心配なのは排気不良による不完全燃焼の煙や、異常な匂いがする場合です。白煙が出続けて消えないような煙や、黒煙が上がっているような場合も、給湯器の故障やガスの異常が疑われます。

このような症状を察知したら、至急ガス会社や給湯器会社に調査やメンテナンスを依頼しましょう。

排気カバーが無いと隣家に迷惑がかかる?

排気カバーが無くても、隣家との距離が遠い場合や隣家に煙や煤が届かない場合は問題ありません。またマンションの場合は、すでに周辺環境に配慮した排気設計が行われているケースも多いです。

ただし、隣家との距離が近い場合や煙が隣家の外壁、庭などに入り込む場合は、迷惑をかけないよう排気カバーを設置しましょう。

給湯器の排気バリエーション

給湯器の排気方法ですが、戸建て住宅と集合住宅でバリエーションは異なります。戸建ての場合は屋外・屋内に設置できますが、集合住宅の場合はパイプシャフト(PS)を起点に排気を行います。

戸建住宅のガス給湯器の排気バリエーション

戸建住宅の給湯器には、屋外・屋内設置が選択できます。また設置場所によって、それぞれ排気バリエーションは異なります。

屋外設置 壁掛型(W)
据置型(G)
屋内設置 壁掛型上方給排気式(FF)
壁掛型上方給排気式(FE)
壁掛型後方給排気式(FF)

屋外設置 壁掛型(W)

壁掛け型 給排気カバー

壁掛型(W)は壁に掛けて使用するタイプです。下の写真のように、機器の前面から排気を行います。壁掛型の場合、赤枠で囲った部分に排気カバーを設置します。

屋外設置 据置型(G)

据え置き型 給排気カバー

据置型(G)は、地面に置いて使用します。下の写真、赤枠で囲った部分から排気が出るため、この部分に排気カバーを設置します。

屋内設置 壁掛型上方給排気式(FF)

壁掛型上方給排気式(FF)

壁掛型上方給排気式(FF)は、室内で使用するタイプの給湯器です。壁面に排気口があり、上方で給気と排気で二箇所を使用します。

屋内設置 壁掛型上方給排気式(FE)

壁掛型上方給排気式(FE)

壁掛型上方給排気式(FE)も、室内で使用するタイプの給湯器で、壁面に排気口があり、排気口は一箇所です。

屋内設置 壁掛型後方給排気式(FF)

壁掛型後方給排気式(FF)

壁掛型後方給排気式(FF)も室内で使用する給湯器です。壁面に排気口があり、排気口は一箇所ですが給気と排気の役割を担います。

集合住宅の給湯器の排気バリエーション

集合住宅(マンション)の給湯器には、以下のようなバリエーションがあります。

屋内設置 PS設置型(W)
アルコーブ設置型(A)
PS庫内設置型 PS延長排気型(T)
PS後方排気型(B)
PS上方排気型(U)
PS給排気延長型(F)

アパートなど一部の集合住宅については、前項で紹介した屋外設置の給湯器もありますが、本項ではマンションを想定し、屋内設置の給湯器と排気バリエーションについて解説します。

PS設置型(W)

PS設置型(W)

PS設置型(W)は、PSから前面に向かって排気口があります。マンション廊下が屋内の場合、カバーなしの給湯器も多いです。

アルコーブ設置型(A)

アルコーブ設置型(A)

アルコーブ設置型(A)は、アルコーブから側面に排気をします(上のイラスト中央の施工を参照)。玄関側に排気が出ないよう、側方排気カバーを使って、片方にのみ排気を行います。

PS庫内設置型 PS延長排気型(T)

PS庫内設置型-PS延長排気型(T)

PS庫内設置型(またはPS延長排気型)は、PSの庫内に設置するタイプの給湯器で、前面に向かって排気をするか、延長型カバーも使用できます。

PS後方排気型(B)

PS後方排気型(B)

PS後方排気型(B)は、PSの後方より延長をして、排気を外に逃がす仕組みのことです。

PS上方排気型(U)

PS上方排気型(U)

PS上方排気型(U)は、PSの上方から延長し排気を行います。

PS給排気延長型(F)

PS給排気延長型(F)

PS給排気延長型(F)はPSから2箇所の排気口を使用し、給排気を行います。

画像出典元:リンナイ公式サイト

給湯器の排気に関するよくある質問

  1. 給湯器の排気口はどこ?
  2. 排気カバーの取付はどこで頼める?
  3. 排気カバー修理代の目安が知りたい
  4. ガス給湯器の排気口タイプは変更できる?
  5. 排気筒と煙突の違いは?
  6. 給湯器に上方排気カバーは必要ですか?

給湯器の排気口はどこ?

給湯器の排気口は、給湯器の前面または上方にあります。

排気カバーの取付はどこで頼める?

排気カバーの取付は、ガス会社や給湯器の取付業者に依頼できます。また、給湯器の修理や交換の機会にあわせて、排気カバーを設置する方も多いです。

排気カバー修理代の目安が知りたい

排気カバーは修理をするよりも、新しいパーツに交換されることをおすすめします。パーツ本体の価格は3,000円~8,000円程度と安価です。工事費を含めると5,000円~18,000円で、新しい排気カバーが設置できます

ガス給湯器の排気口タイプは変更できる?

排気口タイプは、お使いの給湯器に対応したものであれば、お好みの排気口タイプに変更できます。例えば、上方排気カバーから側方排気カバーへの交換や、延長型カバーへの交換も可能です。

排気筒と煙突の違いは?

排気筒と煙突の違いは温度にあります。排気管は機器からの排気温度が260℃以下のものに使用します。一方の煙突は排気温度が260℃以上のものに使用します。

参考リンク:石油燃焼機器の煙突・排気筒・給排気筒の設置について(一般財団法人|日本燃焼機器検査協会)

給湯器に上方排気カバーは必要ですか?

可燃物が近くにあるような場合には、安全対策として排気カバーを使用してください。建物の状況や窓の位置によってどの排気カバーが適しているのか等、排気カバーの種類は専門の業者に見てもらうのが、安全性の面でもおすすめです。

なお、マンション廊下のようにすでに整備されている場合は、排気カバーを設置する必要はありません。マンションの給湯器や給排気筒の設置は必ず、マンションの管理会社やオーナーに相談した上で設置を行ってください。

まとめ

給排気カバーは、給湯器を長く安全に使う上で重要な部品です。実際に給排気カバーを付けることで、水蒸気が機器に入り込むことや煙が家に入るのを防ぎます。

給湯器カバーの工事は1万円前後と、経済的負担も少ないです。煙や煤による住まいの劣化を防ぐほか、特に可燃物が近くにあるような場合は、安全性を高めるためにも給排気カバーを設置しましょう。

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